▼ 学部学科情報
▼ 補足情報
学部学科備考 | *新学科 2024年4月、外国語学部に「国際日本学科」を開設 |
---|
▼ 学部学科備考
学部学科備考 |
どんなことを学ぶ? 大学の学部詳細が分かるホームページもご案内しています。 |
---|
▼ 個別学部学科備考
複雑化するグローバル社会の課題解決に向けて、自ら考え、行動し、新たな価値を創造することができる人材の育成をめざします・「Experiential Learning」を教育の基盤とし、入学から卒業までのすべての科目をオールイングリッシュで学修します。欧米を中心とした海外留学生と4年間の共学を実現。高度な英語実践力、異文化理解力、主体性などグローバル市民としての資質や能力を養成します。
英語学と社会科学をクロスオーバーさせた先進的なカリキュラムを採用。「英語プロフェッショナル」「グローバル・ビジネス」「国際教養」の3つの分野を学ぶことにより、国際社会で活躍する次世代のグローバルリーダーを育成します。また、世界55ヵ国・地域395大学との本学の留学ネットワークを活かし、3年次には原則全員が1年間の英語で専門分野を学ぶための留学に参加します(留学資格審査あり)。
英語が使える教員を育成するコース。教育に対する強い情熱・使命感を持ち、小学校教育に関する全領域にわたる優れた実践的指導能力を身につけ、コミュニケーションを可能とする英語力と、国際理解力と多文化 共生力を有した高度国際職業人につながる人材の育成を目的とします。
高度な英語力と「+α」の専門知識で国際人として成長できる学科。高度で実践的な英語運用能力の向上を図るとともに、英語圏をはじめとする諸外国・地域の歴史や文化に関する幅広い理解、国際感覚、ならびに豊かな専門知識を育むことに より、国際社会で活躍できる人材の育成を目的とします。
英語×デジタル。世界はハイブリッド人材を求めている。メタバースやDX、Web3.0などさらにオンライン上のコミュニケーションが加速していく中、デジタルスキルはより不可欠なものになるでしょう。英語・デジタルコミュニケーション学科でめざすのは、次代の国際社会に必要なグローバル人材として「英語」と「デジタル」2つの実力を持つ、ハイブリッドな人材です。
社会のグローバル化により国内での外国人材が増える中、職場や地域コミュニティにおいて、彼らをサポートできる人材が求められています。日本語学を基礎から学び、日本語を教授する能力を修得します。日本および諸外国の文化・社会・歴史等に関する深い知識を身に付け、国内外に広く発信できる力を養成します。また、高度で実践的な英語・日本語運用能力と豊かな人間性を併せ持ち、国内はもとより国際社会で活躍できる人材を育てます。
* 2024年4月開設
スペイン語と英語の修得で将来の選択肢を大きく広げる学科。高度で実践的なスペイン語運用能力の向上を図るとともに、スペインやラテンアメリカを基軸とした諸外国の事情に関する幅広い理解、国際感覚、ならびに豊かな専門知識を育む ことにより、国際社会で活躍できる人材の育成を目的とします。
未来創造型グローバル人材へ。社会は、世界は、変化し続けています。10年どころか、2〜3年先を見通すことすら、簡単ではありません。もはや「大学で語学だけを学ぶ」というわけにはいかない時代が訪れているのです。必要なのは、語学に加え、未来を先取りし、自ら新たな価値を生み出す力を養う学び。「未来創造型グローバル人材」を育てる、英語国際学部 英語国際学科の新カリキュラムに、その答えがあります。