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日本大学 校歌
大学校歌
現在の校歌は3代目にあたり、昭和4年5月に誕生しました。自然主義派の詩人・相馬御風、日本を代表する作曲家・山田耕筰(の手によるものです。初代、二代の校歌の精神を受け継いだ詩に斬新さが加わり、曲は明るく軽快で、しかも荘重さを帯びています。当時は歌詞が難解だとの声もあったと聞きますが、今では校歌集のなかでも名曲のひとつとなっています。