▼ 学校概要

学校概要 地域の人々の健康維持を担う
予防リハビリ分野の「人財」育成


世界一の長寿国である日本では、2050年までに100歳以上の人口が100万人を突破すると予想されており、文字どおり人生100年時代を迎えました。このような社会では、ますます「健康であること」が大きな意味を持ちます。

本学の特色は、幅広い世代を対象とした、全国に類をみない「予防リハビリテーション」教育のカリキュラムを柱とした少数ゼミ制や、国家試験合格のための複数の学習サポートプログラムです。さらに他大学とは一線を画す、充実した卒後教育システムでは、卒業後のサポートにもきめ細かく対応しています。

医学・医療の進歩と社会ニーズの変化に対応し、リハビリテーションの分野から地域社会が健康であることに貢献できる、健康増進と障がい予防を担える理学療法士、作業療法士の育成を使命としています。

(大学ホームページ「学長あいさつ」を紹介しています)

沿革
1995(昭和30)年、前身校、学校法人淳心学園北海道千歳リハビリテーション学院開学。2017年、北海道千歳リハビリテーション大学開学

▼ 生涯学習、大学施設紹介など

北海道千歳リハビリテーション大学 教育情報の公表
学校教育法施行規則第172条の2関係(教育研究上の目的、教育研究上の基本組織、入学状況及び卒業後の進路などの情報)。4R110