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山中伸弥教授特別講演会「科学と文学――生命科学の最前線から考える」を6月10日に開催
2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞され、村上春樹さんとも親交がある京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授の山中伸弥さんの講演会を6月10日、大隈記念講堂で開催いたします。
テーマは「科学と文学――生命科学の最前線から考える」。科学者の想像力、創造性、思考とは何か。文学と響き合うものは何か……。国際的に活躍するiPS細胞の第一線の研究者であり、フル・マラソンを走るランナーでもある山中伸弥さんに、科学と文学をテーマにご講演いただきます。
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掲載日:2025年04月27日