京都コンピュータ学院

日本最初のコンピュータ教育機関として創立し、60年の伝統と実績を誇る京都コンピュータ学院（KCG）。その教育には、他校にはない多くの特色があります。従来の「教える側」から「学ぶ側」へ、といった知識の一方通行ではなく、学生一人ひとりの個性を尊重し、個々の要望に応じたきめ細かい対応を、検証と工夫を重ねた教育手法、最新の設備によって実現しています。KCGは，志を持った学生たちのやる気に最大限応えていきます。

実践的なカリキュラムと優れた人格の育成
一流の教員による実社会に直結した授業で、真の実力をつけます。

時間，場所，ツールにとらわれない4つの授業形態
ゼミナール形式のプロジェクト演習で技術力と就職力を同時にUP！ 。

時間、場所、ツールにとらわれない4つの授業形態
最新のeラーニングスタジオを完備。対面授業、リアルタイムオンライン授業、ハイブリッド授業、オンデマンド授業で学ぶ意欲に応えます。

資格取得、就職サポート
注目されるコンピュータ関連の国家資格も強力なバックアップで合格へ。W（ダブル）担任制とITの活用で満足できる就職へ導きます。

独自の奨学制度で夢の実現をサポート
費の全額免除、一部免除、貸与など充実した奨学制度で学生の皆さんのチャレンジを応援します。

「情報技術修士号」取得可能
グループ校の京都情報大学院大学（日本最初のIT専門職大学院）への進学し、IT分野の最高学位「情報技術修士号」を取得できます。

グローバルな活躍を目指す留学制度
KCGは、IT分野で世界屈指のレベルを誇るアメリカのロチェスター工科大学（RIT）と姉妹校であり、学生はRITへの留学が可能です。

（この情報は学校ホームページに記載された情報から一部抜粋してご案内しています）

1963（昭和38）年、私塾におけるコンピュータ教育の開始。1969年、京都コンピュータ学院設立。1976年、専修学校制度による専門学校（学校法人京都コンピュータ学院）。2023年、創立60周年。