札幌リハビリテーション専門学校

札幌リハビリテーション専門学校は、札幌市中央区にある専門学校です。地下鉄東西線「西18丁目駅」から徒歩12分。交通アクセスも便利で落ち着いた環境の中、快適な学生生活を送ることができます。

札幌リハビリテーション専門学校は2001年に開校しました。ルーツとなる西野桜幼稚園開設から数えると2025年に創立60年を迎える西野学園は、有用な人材を輩出することを目標に、医療･福祉職に関わる人材育成を行っています。
本校では理学療法士科、作業療法士科の2学科。4年間にわたる充実したカリキュラムでリハビリテーションの専門職である理学療法士と作業療法士を養成します。

「わかる授業」「できる授業」で医療・福祉のプロフェッショナルを育てる
西野学園が目指しているのは、「医療・福祉の現場で求められる人材の育成」です。その実現のため、質の高い授業を目指すとともに、一人ひとりをきめ細かくフォローする独自の教育システムを取り入れています。本学園独自の教育システムの6つのポイントは以下のとおりです。

入学前教育
入学直後から無理なく学習をスタートできるように、入学前から様々なフォローを行っています。

学生の理解度を高める取り組み
授業内容を明確にし、復習のポイントを組み込むことで、理解度やモチベーションの向上を図ります。

実践力を身につける学内実習
豊富に学内実習や現場実習を取り入れ、より実践力を高めるためのカリキュラムを設定しています。

授業の質を向上させる取り組み
学生の声を取り入れて授業内容の見直しと改善を図り、授業の質の向上に取り組んでいます。

国家資格取得サポート
国家資格取得の実績の高さは、西野学園の強みの一つです。学科ごとに目指す国家資格の取得に加え、スキルアップに役立ち実践力を高められる資格の取得もサポート。長年の実績を生かして、豊富な資格の取得を全力でバックアップしています。

卒業後のフォロー
卒業後も引き続き、キャリアアップのためのサポートを行っています。

※「職業実践専門課程」認定校として、医療分野・福祉分野の第一線で活躍できる人材の育成に努めています。