東京電子専門学校

■技術は力
東京電子専門学校は、創立78年にわたる歴史を誇ります。長年の教育実績で培ったノウハウを活かし、各分野で社会基盤を支えることのできる優れた技術者の育成を目指します。さらに最新の設備を積極的に導入し、実践的なカリキュラムや教員による指導を行っています。

◎伝統と実績のもと、「技術は力」を理念とした高い実践教育
日本で最初の電子系専門学校として、1946年（昭和21年）に創立。その伝統と実績は、「技術は力」を理念とした高い実践教育のもと多くの技術者を輩出し、日本の電子・情報・医療分野の躍進に貢献しています。

◎「総務省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省」の4つの省から認定
本校は国の4つの省より、定員に対する教員数・カリキュラム内容、時間数、実習室の数や広さなどの厳しい要件を満たし、全16種目におよぶ国家試験に関する特典が与えられています。

◎文部科学省（文部科学大臣）認定の「職業実践専門課程」認定校
「職業実践専門課程」は、文部科学省が導入した認定制度です。認定要件は、企業や団体との連携が重視され、授業内容の編成や実習なども連携先の企業とともに行うこと、学校関係者による評価の実施・公表などの要件が定められており、本校は2学科が認定されています。

◎最新機器を積極的に導入し、充実の教育環境を実現
本校は、長間培った技術教育のもと、高度な技術力をもった人材を養成してきました。そこには、常に時代の変化を見据えた最新の実習機器や充実の教育環境も大きな要因となっています。また、学生が快適な学園生活が送れるように施設の充実も行っています。

◎きめ細かな就職体制で就職活動をサポート
本校は、各学科専任の教員全員が、学生一人ひとりの個性や学力を見極めて、就職指導部、外部カウンセラーとの連携により、きめ細かな就職体制で就職活動を強力にサポートしています。また、高い技術力を持った多くの卒業生を全国に輩出してきた実績は、これから就職活動を迎える学生の大きな支えとなっています。