作新学院大学女子短期大学部

「幼稚園や保育所の先生になりたい」　そんな夢の実現を全力で応援します。
作新学院大学女子短期大学部は、幼児教育や保育に求められる多様な知識や技術はもちろん、豊かな感性や人間性を兼ね備えた幼児教育者の養成を目指しています。

１　充実した実習
子どもたちとの触れ合いをとおして、幼児教育者としての専門性・人間性を養います。幼稚園教諭の免許を取得するための幼稚園実習と、保育士資格を取得するための保育所及び福祉施設における保育実習があります。実習に行くと、子どもたちから｢先生｣と呼ばれることになります。学生たちは、子どもを育てることの責任感を、身をもって体得します。

２　勉学の志を応援する奨学生制度
幼児教育や保育の現場では、優秀な人材が求められ続けています。作新学院大学女子短期大学部では、毎年、学業特待奨学生（3名）、学業奨励奨学生（17名）の合計20名の奨学生を選抜し、学費を減免します。なお、従来行っていた船田特別奨学金の制度（経済支援）も存続させて、学生の経済的な支援を続けていきます。

３　親身な就職サポート
「幼児教育者になる」という学生の夢を実現させるため、入学時から就職を意識し、きめ細やかにサポートしています。その成果は就職率100％の実績を上げていることでも証明されています。