広島情報専門学校

最先端の教育設備
全学生分以上のパソコンを設置し、高速ネットワークを使った遠隔メディア教育にも対応しています。もちろん、パソコンは最新で、最新のソフトがフルラインアップでそろっています。そのほか病院受付実習室など、学科･専攻に対応した施設・設備も充実しています。
 
産･学･研の連携があるから最新のITが学べる
本校のバックボーンである電子開発学園(eDC)グループは、産業(lT企業)･学園･研究所の連携体制が魅力。この「産･学･研｣の連携があるからこそ、社会ニーズを先取りするカリキュラムを毎年編成できるのです。
 
授業に強いITプロの講師陣
JOHOの講師陣は、ソフトウェア開発における第一線の経験者ばかり。やさしく、フレンドリーに、そして時には厳しく教えられる側に立って指導します。もちろん、講師も年間を通じて最新の知識と技術の研修を受け、互いに切磋琢磨して、自らの実力の維持と向上に努めています。

1991（平成3）年、中国電子計算機専門学校を開校（1990年、専修学校専門課程認可／学校法人電子開発学園九州）。2001年、広島情報専門学校校へ校名変更。