▼ 学部学科情報

学部学科名 課程 学問系統
現代人間学部 心理教育学科 心理学専修 人間(人文系)  教育学  心理学
現代人間学部 心理教育学科 子ども教育専修 人間(人文系)  教育学  心理学
現代人間学部 心理教育学科 子ども教育専修 保育コース 教育学  児童学
現代人間学部 人間科学科  人間(からだ系)  環境(社会系)
表現学部 総合文化学科  文芸学  マスコミ学・メディア学
表現学部 芸術学科  芸術・その他
経済経営学部 経済学科  経済学
経済経営学部 経営学科  経営学  情報(コンピュータ系)
記号 :昼間部 :夜間部 昼夜:昼夜開講制 通信:通信制(通信教育特集あり
学問系統リンク:学問ナビ(学ぶ内容の解説)

▼ 学部学科備考

学部学科備考 どんなことを学ぶ?
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▼ 個別学部学科備考

心理学を中心に学び、公認心理師もめざすことができる「心理学専修」、小学校と幼稚園の教員免許が取得できる「子ども教育専修」、保育士資格と幼稚園教員免許が取得できる「子ども教育専修 保育コース」の2専修・1コースがあり、トータルな人間の成長の場として展開しています。

「いのち:生命」「からだ:身体」「まわり:環境、社会」というキーワードを、遊戯要素を含むゆとりのある連携という意味での「あそび」概念でつなぎ、それぞれの切り口による横断的な学びを通して現代社会を読み解きます。人間どうしの共生のみならず、人間と人間以外のものとの共生を含め、広い視野から「人間とは何か?」を探究します。

人類が創造してきた文化について、基礎的な知識を学び、深く掘り下げ、日常生活に実践的に生かす力をつけます。多様な領域から、自らの問いやテーマを見いだし、探究することにより、批評的な思考力と異なる文化や異なる表現に向き合う感性を育てます。

芸術は、一部の閉ざされた人のものと考えられがちですが、実は社会と密接に関係しています。美術やデザインという文化の一端から、作品を発表し、伝えるためには、幅広い教養と表現技術の修練が必要となります。芸術学科では、「制作」「批評」「企画」「編集」と、表現に関連するさまざまな手段・手法を学ぶことで、社会に貢献できる文化人を育てることを目的としています。

経済活動とは、モノやサービスを生産し、消費することです。経済学科では、生産と消費がどのように行われているのかを学ぶことを通じ、より良い社会をつくるにはどうしたらよいかを考えます。また、自分自身が、働く人として、生活する人として、どのように行動すればより豊かな人生を送れるかを考えます。

さまざまな仕事が姿を消し、そしてたくさんの仕事が生まれてくる現代。大学で学んだ「知識」は、将来にわたって安定した職をみなさんに保障するものではありません。経営学科では、だからこそ、学んだ「知識」をみずから活用し、更新していくことができるビジネスパーソンを育成しています。そのためのカリキュラムが4年間のゼミナール必修。ゼミナールでは共同研究や共同学習、企業や地域社会との連携活動、ビジネスプランコンテストへの出場などを通じ、卒業後に本当に役に立つ実践力を培っています。

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