日本医療学院専門学校

本校は、1980（昭和55）年に臨床検査技師学科を養成する専門学校として開校しました。

現代の医療水準に見合った最新設備・施設と、豊富な経験を持った最高の教授スタッフ、厚生労働省の指定基準を超える充実したカリキュラムを備えて、高いレベルの教育を実現しています。また、実践的能力を身につけるため、特に関係医療機関との緊密な連携による実習教育に力を入れています。優秀な臨床検査技師を一人でも多く育成し、医療界の切実な要請に応えていこうとしているのが日本医療学院専門学校です。


教育方針
～全人教育を通して「学ぶ姿勢を持つ、心温かい医療技術者」を育成する～
本校では教育方針として、創立以来一貫して「学ぶ姿勢をもつ心温かい医療技術者の育成」を掲げています。医療技術者をめざす皆さんにとって先ず大切なのは、幅広い基礎知識を身につけ、積極的に新しい情報をとり入れる態度「学ぶ姿勢をもつ」ことです。本校では優れた教授陣による講義と最新の設備による実習はもちろん、人間性に優れた医療技術者を育成するためにさまざまな指導を行っています。

学生支援制度
～安心で快適な学校生活を過ごすために～
向学心を経済面から支えていくための奨学金制度、先生と生徒が一体となって学習の弱点を総チェックして、国家試験の高い合格実績を生む「国家試験特別カウンセリング制度」、遠方から入学してきても安心して学べる環境を提供する学生寮など、安心で快適な学校生活を過ごすためのサポートも充実しています。

就職に関しては就職専門指導員によるカウンセリングをはじめ、一人ひとりの希望就職を実現するため全力をあげてサポートしています。きめ細やかなカウンセリング・指導により、毎年、高い就職実績をあげています。

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