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学費・奨学金

学生納付金

自動車整備学科、1級整備学科(1年次)
1年次
手続時
(納付時期)
前期
(3月下旬)
後期
(9月下旬)
入学金 220,000円    
授業料   250,000円 250,000円
施設維持費 140,000円   140,000円
実習費 130,000円   130,000円
合計 490,000円 250,000円 520,000円
1,260,000円
自動車整備学科、1級整備学科(2年次)
2年次
前期
(3月下旬)
後期
(9月下旬)
入学金    
授業料 250,000円 250,000円
施設維持費 140,000円 140,000円
実習費 130,000円 130,000円
合計 520,000円 520,000円
1,040,000円
1・2年次計
2,300,000円
1級整備学科(3年次)
3年次
前期
(3月下旬)
後期
(9月下旬)
授業料 250,000円 250,000円
施設維持費 140,000円 140,000円
実習費 140,000円 140,000円
合計 530,000円 530,000円
1,060,000円
1級整備学科(4年次)
4年次
前期
(3月下旬)
後期
(9月下旬)
授業料 250,000円 250,000円
施設維持費 140,000円 140,000円
実習費 140,000円 140,000円
合計 530,000円 530,000円
1,060,000円
3・4年次計
2,120,000円

その他の経費と注意事項

  金額 内訳
手続時 約34,000円 新入生オリエンテーション・健康診断・教育サポート費・校友会費・学生グループ保険
3月下旬 約88,000円 教科書・実習服・資格講習料
2年進級次
(3月下旬)
約60,000円 教科書・資格講習料・卒業アルバム・教育サポート費・健康診断・学生グループ保険
3年進級次
(3月下旬)
約181,000円 教科書・工具代・資格講習料・教育サポート費・健康診断・学生グループ保険
4年進級次
(3月下旬)
約60,000円 教科書・資格講習料・教育サポート費・健康診断・学生グループ保険・卒業アルバム

学生納付金の分納について

延納・分納制度があります。事務局担当までご相談ください。
TEL:03-3685-6761(代)

学生納付金の返還について

平成18年12月28日付文部科学省通達により、下記のように処理いたします。

新入生対象の制度

読売育英奨学制度

読売新聞の朝夕刊の配達、集金、チラシの折込み等の業務に就きながら、学業との両立を支援する制度です。
この制度を利用すると卒業までの学費の心配がなく、生活費としてYC(新聞販売店)からは 給与・賞与が支給され、住まい(個室)、光熱費基本料金も無料で用意されます。
この制度を利用して入学する場合は、読売育英奨学会推薦入学が適用されます。
読売育英奨学生制度は「Aコース」と「Bコース」が選択できます。

読売育英奨学生制度

入学紹介制度

卒業生・在校生の紹介で新入生が入学した場合に、 紹介者(卒業生又は在校生)へ記念品を贈呈する制度です。
この制度を利用する場合は、出願時に願書裏面の入学紹介制度の欄へ紹介者を記入してください。
事後は取り扱いできなくなります。
在校生(紹介者)は入学者が出願手続をする前に事務局までご相談ください。

留学生特別奨学金制度

私費留学生に対しての奨学金制度があります。
※詳細はお問い合わせください。

留学生の皆さまへ

在校生対象の制度

小林與三次記念育英奨学金制度

元読売新聞社名誉会長で、本学院の創立者である故小林與三次氏の遺徳を偲び、 2000年に設立された奨学金制度です。
2023年度から年間授業料を全額額免除する特待コースを新設しました。

特待コース(新設)

対象者
勉学意欲があり学業の優秀な本校の在校生
支給額
年間授業料の全額免除
申請期間
4月下旬頃
選考方法
書類選考及び面接
返済義務
なし

一般コース

対象者
経済的な事情で修学が困難な状況にある、勉学意欲があり学業の優秀な本校の在校生
支給額
学生納付金から10万円~30万円減額
申請期間
4月下旬頃
選考方法
書類選考及び面接
返済義務
なし

校友会特待生制度

卒業生の同窓会組織である校友会より奨学金が支給される制度です。

校友会特待生制度

対象者
在校生で学力、人物、出席等が良好な者
支給金額
10万円
支給人数
読売理工学院の2校で15名程度
選考方法
学校長からの推薦により校友会が選考

独自の運転免許取得システム

自動車業界へ就職するためには、自動車運転免許(普通車MT)が必要です。
専門学校 読売自動車大学校では、好条件で運転免許が取れる独自のシステムを導入しています。
江戸川自動車教習所と提携により実現しています。
自動車整備士の専門学校では、免許持っていない方には学費の他にかかる忘れがちな費用です。
入学生の負担を減らすために、このようなサポートシステムを取り入れている珍しい学校です。
二輪車等の運転免許も取得できます。
この運転免許取得システムは入学手続きが完了した時点で高校在学中でも利用できます。
お気軽にお問い合わせください。

特典付き!

01

独自の特別料金

02

卒業まで追加料金無

03

送迎バス運行

専門学校 読売自動車大学校前から

公的奨学金制度・国の教育ローン・その他の奨学金

日本学生支援機構 貸与型奨学金

経済的理由により修学が困難な優れた学生に対して、奨学金の貸与を行なう機関です。
この奨学金については卒業後、返還義務があります。
第一種奨学金は無利子。第二種奨学金は有利子です。

募集期間 毎年4月末~5月頃
募集方法 一切の手続きは学校を通じて行ないます。
(学校内に掲示をするので注意のこと)
※高等学校在学生は高等学校から予約することも可能
貸与期間 卒業予定期まで
第一種奨学金
(無利子)
(自宅)20,000円/30,000円/40,000円/(最高月額53,000円)
(自宅外)20,000円/30,000円/40,000円/50,000円/(最高月額60,000円)
第二種奨学金
(有利子)
月額(選択)20,000円~120,000円(10,000円単位)

国の教育ローン(日本政策金融公庫)

本校への入学者および在学者は「国の教育ローン」を利用することができます。
この制度は、教育のために必要な資金を融資する公的なもので入学金、授業料、下宿費用および教科書代などに幅広く利用できます。

対象 入学者および在学者の保護者
(本人が利用できる場合もある)
融資額 学生1人につき350万円以内
返済期間 15年以内(元金据置期間を含む)
交通遺児家庭または母子家庭は3年の延長が可能です
元金据置期間 在学期間以内
資金使途 1)入学に必要な資金
入学時の納付金、受験のための諸費用、下宿費用など
2)在学中に必要な費用
授業料など学生納付金、交通費、下宿費用など
返済方法 毎月元利均等返済(ボーナス月増額返済も可能)
保証 (財)教育資金融資保証基金または保証人1名
問い合わせ先 日本政策金融公庫 教育ローンコールセンター
TEL:0570-00-8656

地方自治体奨学金(貸与)

各地方自治体の奨学金制度があります。下記の内容は東京都育英資金貸付制度になります。
制度の内容や条件については日本学生支援機構の第一種奨学金とほぼ同様です。

東京都育英資金貸付制度

募集期間 毎年5月上旬〜下旬頃
応募方法 学校を通じての申し込み
貸与期間 入学時から修業年限の終了する月まで
奨学金返還 貸与終了後、所定の期間内に
①年賦(年1回払)②半年賦(年2回払)のいずれかで返還
貸与金額 5,3000円(無利子)
申請資格 ①貸与開始時に申込者、扶養者ともに住所が都内であること
②同種の学資金借入を他から受けていないもので、成績良好かつ経済的に修学が困難な方
問い合わせ先 学校事務局
TEL:03-3685-6761

東京都以外の居住する形は、各都道府県自治体の福祉課にお問い合わせください。

母子福祉資金・父子福祉資金(貸付)

都内にお住まいで、20歳未満のお子さん等を扶養している母子家庭の母、又は父子家庭の父等を対象に資金の貸付を行なっています。
詳しくは各区市・支庁の相談窓口又は福祉事務所にお問い合せください

問い合わせ先 東京都福祉保健局少子社会対策部育成支援課福祉資金担当
TEL:03-5320-4126

企業奨学金制度(企業支援制度)

高校生の自立サポートする「企業奨学金制度」を紹介しています。
本校に入学希望の高校生が就職を希望する企業から奨学金を受給できる制度です。
企業によって制度内容に違いがあります。詳しくはオープンキャンパス参加時にご相談ください。

募集要項,推薦入学,入学試験

募集要項

入学制度などのご案内。

募集要項

読売育英奨学生制度,新聞配達,新聞奨学生

読売育英奨学会制度

読売新聞店で、配達業務をしながら進学でき、 学業と両立して卒業できる制度です。

読売育英奨学会制度

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就職

履歴書の書き方から人事担当を招いた合同企業説明会まで、一人ひとりが納得のいくまでサポートをします。

就職

オープンキャンパス,体験入学,学校見学会,平日見学,保護者説明会

オープンキャンパス

学校をよく知れる体験実習、学校説明会を開催しています。

オープンキャンパス