小井手ファッションビューティ専門学校 ローディング

募集要項

学科・コース

学科・コース名 総定員(修業年限)
ファッションメイク科専門士
服飾テクニカルコース/ショップビジネスコース/
雑貨・アクセサリーコース/メイク・ネイル・スタイリストコース/
エステ・メイク・ネイルコース/ブライダルコース
計120名(2年)
ファッションデザイン科専門士
衣装製作コース/アパレルコース/ショップ経営コース/
雑貨・デザイン・企画コース/メイク・ネイル・スタイリスト・プロ育成コース/
エステ・メイク・ネイル・インターナショナルコース/ブライダルプロ育成コース
計150名(3年)
プロフェッショナル科高度専門士
トータルファッションコース(テクニカル系/アパレル系/ショップ系/雑貨系)
トータルビューティコース(メイク系/エステ系/ブライダル系)
計100名(4年)
各コース編入
若干名(1~3年)


専門士の称号は、文部省(現文部科学省)が1994年、「専修学校の専門課程の修了者に対する専門士及び高度専門士の称号の付与に関する規定」(平成6年文部省告示第84号)第1条及び第2条において、専修学校の修了者に対する社会的評価の向上と生涯学習の振興を目的として定めたものである。

専門課程の課程で、次に掲げる要件を満たすと文部科学大臣が認めるものを修了した者は、専門士と称することができる。

1.修業年限が二年以上であること。
2.課程の修了に必要な総授業時数が千七百時間以上であること。
3.試験等により成績評価を行い、その評価に基いて課程修了の認定を行っていること。

高度専門士の称号は、「専修学校の専門課程の修了者に対する専門士及び高度専門士の称号の付与に関する規定」(平成17年文部省告示第139号)[3]において、専修学校の修了者に対する社会的評価の向上と生涯学習の振興を目的として定めたものである。

専修学校専門課程の課程で、次に掲げる要件を満たすと文部科学大臣が認めるものを修了した者は、高度専門士と称することができる。

1.修業年限が四年以上であること。
2.課程の修了に必要な総授業時数が三千四百時間以上であること。
3.体系的に教育課程が編成されていること。
4.試験等により成績評価を行い、その評価に基いて課程修了の認定を行っていること。

入学資格

学科等 対象者
ファッションメイク科
ファッションデザイン科
プロフェッショナル科
1.高等学校を卒業した者(2025年3月卒業見込みの者を含む)
2.短大・大学を卒業した者
3.大学入学資格のある者・高卒認定試験合格者
4.上記と同等の学力があると認められる者
編入 1.短大・大学を卒業した者
2.専修学校または各種学校の2年課程以上を卒業した者
留学生 外国人留学志望者は、下記の1~2の資格を有する者
1.外国において、12年以上の学校教育を終了した者
2.日本語の授業が可能な者(下記のいずれかに該当の者)
(a)法務大臣により告示されている日本語教育機関(6ヶ月以上)を修業(見込み)の者
(b)日本国内の大学または短大・専門学校に1年以上在学した者
(c)日本語能力検定試験N2以上又はそれに相当する資格取得者
※出願・入学手続きについては、事務局にお問い合わせください。

学費

入学金 120,000円(全学科全コース入学時)
授業料 600,000円
教育施設費 150,000円
年間合計 750,000円
教材・実習費 150,000円~320,000円(コースによって異なります)

※特待生の場合はタイプにより納付金額が異なります。

入学時期:2025年4月

入学願書受付期間

特待生入学 【一次】 2024年10月1日(火)〜2024年10月4日(金) 消印有効
  【二次】 2024年10月7日(月)〜2024年10月31日(木) 消印有効
  【三次】 2024年11月1日(金)〜2024年11月29日(金) 消印有効
  【最終】 2024年12月2日(月)〜2024年12月20日(金) 消印有効
推薦入学 2024年10月1日(火)〜2024年12月20日(金) 消印有効
一般入学 2024年10月1日(火)〜2025年3月31日(月) 消印有効
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