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山調学校紹介


理事長メッセージ

 ようこそ、山調ホームページへ。
 学校法人羽陽学園は、創設60年の時を超える中、山形調理師専門学校も鈴川の地に産声を上げてから50年の歳月を経てきました。この間、校舎を現在の六日町に移転し、1年で免許が取得できる調理師科に加え、多くの実習を重ねていく2年課程・調理高度技術科も開設して今に至ります。
 このHPでは、自宅に居ながら校舎を見学することができ、募集要項や願書を改めて取り寄せする必要がないようにしました。また、時々の学校の様子は、「Yamacho News Letter」で紹介しています。加えて、実習の様子と授業光景は「山調ブログ」で、実習に登場した料理は「YAMACHO.UYO」のInstagramで日々更新してまいります。HP同様、ご覧下さい。

学校法人羽陽学園 理事長
50周年記念ロゴマーク

時代と社会の要請に応じ、有能で人間性豊かな調理師の養成を目標に、我が校は50年の時を刻んできました。
無限の可能性を持つ生徒一人ひとりを、『食のプロ』として羽ばたけるよう、
これからもサポートし続ける教育方針をコンセプトとし、
山調50周年記念ロゴマークを制作いたしました。

教育目標

時代と社会の要請に応じ、有能で人間性豊かな調理師を養成する

育成を目指す学生像
1.調理師を目指す初心を忘れず、勉学に誠心誠意努力を続けよう。
2.社会生活に必要なルール・マナーを身につけ、互いに助け合い、励まし合う学生になろう。
3.調理師としての社会的使命を理解し、豊かな感性と基礎的な技術を身につけ、食育の専門家として食文化の継承に努めると共に、国民の健康づくりに貢献できる調理師を目指そう。
学生生活の指針
「 挨拶 感謝 清潔 」
沿 革
昭和46年10月
調理師養成施設として、厚生大臣指定夜間課程のみの山形調理師専門学校を開校する
昭和50年 4月
昼間課程を新設し、集団調理施設を整備し、実習の効率化をはかる
昭和51年 4月
専修学校設置基準による専門学校に移行するとともに、夜間課程の募集を停止し、昼間課程の学校とする
昭和52年 4月
昼間課程2学級、定員100名の調理師養成校として厚生大臣の認可を受ける
昭和53年 4月
衛生専門課程・高等課程の2学級とする
昭和56年10月
創立10周年記念事業として校歌を制定する
平成 3年10月
創立20周年記念事業を盛大に挙行する
平成 6年 1月
山形市六日町(現在地)に新校舎竣工
平成10年 4月
高等課程を廃止し、専門課程2学級とする
平成13年10月
創立30周年記念事業を挙行する
平成17年 3月
新校舎増改修
平成17年 4月
調理高度技術科(2年制)入学定員40名を新設する
平成22年 4月
調理師科(1年制)入学定員40名とする
平成23年10月
創立40周年記念事業を盛大に挙行する
平成27年 4月
調理師科が専門実践教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座に指定される
令和元年 9月
大学等における修学の支援に関する法律による修学支援の対象機関として認定される
令和 3年 8月
創立50周年記念事業のひとつ「スチームコンベクションオーブン」を調理室1に設置する
学校法人羽陽学園

昭和35年鈴川幼稚園創立に始まり、60年の歴史を持つ。
山形調理師専門学校を含め、鈴川幼稚園・たかだま幼稚園、他認定こども園3園と、
羽陽短期大学の8校を設置している。

建学の精神 敬・実・和
~ 真心をもって、他の人を敬愛し、和をはかる ~
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