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最終更新日 2024年04月10日
3年
各学年80名
看護学科は、看護の対象である人間を全人的にとらえ、その人間の健康にかかわる者として、専門的な知識と技術を身につけ、対象に適した技術を提供できる基礎的能力を身につけられるよう教育します。また対象の多様な価値観を認め、専門職としての共感的態度と倫理に基づく行動ができるように、学生の人間的成長を育むことを大切にして教育します。
安全で思いやりのある看護を実践できる知識・判断力・技術と豊かな心をもち、独立行政法人国立病院機構及び社会の保健・医療・福祉に貢献し得る有能な人材を育成することを目的とする。
(1)看護の対象である人間が、生物体であり、かつ多様な価値観をもち、社会の中で生活している存在であることを理解する能力を養う。
(2)専門的知識、判断力、科学的根拠に基づく技術を活用し、安全でかつ対象にあった個別の看護実践ができる能力を養う。
(3)人間および生命の尊厳と人権を擁護できる判断力と倫理的態度を養う。
(4)人間関係を基盤とし、相互理解および相互成長できる感性を養う。
(5)保健医療福祉チームの一員としての看護の役割と責任を理解でき、地域社会のあらゆる職種と協働できる態度を養う。
(6)広く社会に関心をもち、専門職業人として研鑽できる能力を養う。
(1)看護の対象である人間を多角的に理解できる。
(2)看護実践に共通する看護の基礎知識と基本的看護技術を修得する。
(3)生命の尊厳と個人の尊厳を基盤にした考え方や倫理的判断ができるための基礎的知識が理解できる。
(4)看護におけるコミュニケーションに必要な基礎的知識と技術について理解し、対人関係をとおしてコミュニケーション能力を高めることができる。
(5)保健医療福祉チームの一員としての看護の役割と責任について理解できる。
(6)主体的な学習方法を学び、自己の学習習慣を確立することができる。
(1)成長発達段階と健康段階別にある対象の特徴を理解できる。
人間は個別の存在であることが理解できる。
(2)成長発達段階と健康の段階に応じた看護援助方法を修得する。
(3)人権を擁護することが看護の役割であることが理解できる。
(4)患者との関係をとおして信頼関係を築くことができる。
(5)地域を含めた多職種との協働の必要性が理解できる。
(6)広く社会に関心を持ち、学習することができる。
(1)出会った人々が多様な価値観を有し、社会の中で生活している個別の存在であることが理解できる。
(2)専門的知識・技術を活用し、安全でかつ対象にあった個別の看護が展開できる。
(3)人権を擁護できる倫理的判断ができる。
(4)様々な人々との関係をとおして相互理解及び自己成長ができる
(5)多職種と協働することの意義を理解し、保健医療福祉チームの一員としての自己の役割を自覚した行動ができる。
(6)探究心を持ち、学習を継続することができる
大きく3つの分野に分かれています。
基礎分野は自ら思考できる力を養い、また看護の対象である人間を理解するものです。
専門基礎分野は看護学の基礎としての人体の構造と機能、病気の成り立ちと治療、健康に関する社会制度を理解するものです。
専門分野は専門的な看護の知識、技術を学び、臨地実習においてその学びを統合し、一人ひとりに適した看護が考えられ、実践できる力を養うものです。
科目 | 学則 | 1年次 | 2年次 | 3年次 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単位 | 時間数 | 単位 | 前期 | 後期 | 単位 | 前期 | 後期 | 単位 | 前期 | 後期 | |||
基礎分野 | 科学的思考の基盤 | 倫理学・哲学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||
論理的思考と表現 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
情報科学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
物理学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
人間と生活・社会の理解 | 心理学 | 1 | 30 | 1 | 30 | ||||||||
人間関係論 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
社会学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
教育学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
英語I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
英語II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
英会話 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
生活科学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
保健体育 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
小計 | 13 | 390 | 10 | 240 | 60 | 2 | 30 | 30 | 1 | 30 | 0 | ||
専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 解剖生理学I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||
解剖生理学II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
解剖生理学III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
解剖生理学IV | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
生化学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
疾病の成り立ちと回復の促進 | 病理学 | 1 | 30 | 1 | 30 | ||||||||
微生物学 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
薬理学I | 1 | 15 | 1 | 15 | |||||||||
薬理学II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
治療総論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
治療総論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
病態と治療I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
病態と治療II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
病態と治療III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
病態と治療IV | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
健康支援と社会保障制度 | 保健医療論 | 1 | 15 | 1 | 15 | ||||||||
公衆衛生 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
社会保障論 | 2 | 30 | 2 | 30 | |||||||||
関係法規 | 2 | 30 | 2 | 30 | |||||||||
小計 | 21 | 540 | 14 | 150 | 240 | 5 | 120 | 0 | 2 | 30 | 0 | ||
専門分野I | 基礎看護学 |
看護学概論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||
看護学概論II | 1 | 15 | 1 | 15 | |||||||||
基礎看護学方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論IV | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論V | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論VI | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論VII | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
基礎看護学方法論VIII | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
臨床看護総論 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
看護研究 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
臨地実習 基礎看護学実習 |
基礎看護学実習I | 1 | 45 | 1 | 10 | 35 | |||||||
基礎看護学実習II | 2 | 90 | 2 | 90 | |||||||||
小計 | 15 | 480 | 11 | 190 | 140 | 3 | 30 | 90 | 1 | 30 | 0 | ||
専門分野II | 成人看護学 |
成人看護学概論 | 1 | 15 | 1 | 15 | |||||||
成人看護学方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
成人看護学方法論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
成人看護学方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
成人看護学方法論IV | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
成人看護学方法論V | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
老年看護学 |
老年看護学概論 | 1 | 15 | 1 | 15 | ||||||||
老年看護学方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
老年看護学方法論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
老年看護学方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
小児看護学 |
小児看護学概論 | 1 | 15 | 1 | 15 | ||||||||
小児看護学方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
小児看護学方法論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
小児看護学方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
母性看護学 |
母性看護学概論 | 1 | 15 | 1 | 15 | ||||||||
母性看護学方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
母性看護学方法論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
母性看護学方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
精神看護学 |
精神看護学概論 | 1 | 15 | 1 | 15 | ||||||||
精神看護学方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
精神看護学方法論II | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
精神看護学方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
臨地実習 成人看護学 |
成人看護学実習I | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
成人看護学実習II | 2 | 90 | 2 | 90 | |||||||||
成人看護学実習III | 2 | 90 | 2 | 90 | |||||||||
老年看護学 | 老年看護学実習I | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
老年看護学実習II | 2 | 90 | 2 | 90 | |||||||||
小児看護学 | 小児看護学実習 | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
母性看護学 | 母性看護学実習 | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
精神看護学 | 精神看護学実習 | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
小計 | 38 | 1305 | 3 | 0 | 45 | 23 | 420 | 300 | 12 | 540 | 0 | ||
統合分野 | 在宅看護論 | 在宅看護概論 | 1 | 15 | 1 | 15 | |||||||
在宅看護方法論I | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
在宅看護方法論II | 1 | 15 | 1 | 15 | |||||||||
在宅看護方法論III | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
看護の統合 と実践 |
看護管理 | 1 | 15 | 1 | 15 | ||||||||
災害看護・国際看護 | 1 | 15 | 1 | 15 | |||||||||
医療安全 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
臨床看護実践 | 1 | 30 | 1 | 30 | |||||||||
在宅看護論実習 | 在宅看護論実習 | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
看護の統合と実践 | 統合実習 | 2 | 90 | 2 | 90 | ||||||||
小計 | 12 | 360 | 0 | 0 | 0 | 4 | 45 | 45 | 8 | 45 | 225 | ||
合計 | 99 | 3075 | 38 | 580 | 485 | 37 | 645 | 465 | 24 | 675 | 225 |
専門分野は、専門分野1、専門分野2、統合分野に分かれます。
全ての看護実践の基盤となる基礎的理論や基礎的技術を学び、看護師としての倫理的判断ができるための基礎的能力を養います。
成人・老年・小児・母性・精神看護学からなり、それぞれの発達段階、ライフステージにある人々に焦点をあてて、各期における対象の特徴を理解し、健康な対象から健康障害をもつ対象とその家族に対する看護方法について学びます。
それそれの分野で学習した知識や技術を全て統合し、より臨床実践に近い形で看護を学び、卒業後も臨床現場にスムーズに適応できる力を高めていく分野です。今まで以上に必要とされる医療安全や危機管理に対する基礎的知識を深め、されには地域で生活しながら療養する人々とその家族に対する看護実践の基礎を学びます。
さらに、臨地実習では、学んだ知識・技術・態度を統合し実践することにより、対象に応じた看護実践能力を養います。
実習施設名 | 病床数・施設数 | 実習科目 |
---|---|---|
仙台医療センター | 660 | 基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、統合分野 |
仙台西多賀病院 | 480 | 成人看護学、老年看護学 |
ディケア | 4か所 | 在宅看護論 |
グループホーム | 3か所 | 在宅看護論 |
訪問看護ステーション | 8か所 | 在宅看護論 |
看護に必要な知識・技術・態度を教授するとともに、豊かな人間性を養い、国立病院機構および社会に貢献し得る有能な人材を育成する。
(1)看護の対象を身体的・精神的・社会的に統合された存在として捉え、多様な場で暮らす生活者として理解できる。
(2)対象を尊重し、相互に理解・成長できる人間関係を築くことができる。
(3)生命および人間の尊厳を基盤とした倫理的判断により、看護を実践できる基礎的能力を身につける。
(4)科学的思考に基づき、対象の成長発達・健康状態に応じた看護を実践できる基礎的能力を身につける。
(5)保健・医療・福祉システムにおける看護職の役割を理解し、チームの一員として多職種と連携・協働できる基礎的能力を身につける。
(6)広く社会に関心を持ち、看護専門職として主体的に学び続け、自己成長する力を身につける。
本校の教育課程に沿って、卒業要件を満たす所定の単位を修得し、以下の能力を身につけた者に対して卒業を認定し、専門士(医療専門課程)を授与する。
(1)生命と人間の尊厳及び権利を尊重し、守ることができる。
(2)多様な文化や価値観を尊重することができる。
(3)相手の立場に立ち、他者への思いやりや優しさをもって誠実に行動できる。
(1)看護に必要な専門知識を身につけ、人間・環境・健康・看護について深く洞察できる。
(2)対象の持てる力に着目しながら、より良い生活に向けた支援やアプローチについて考えることができる。
(3)根拠に基づいて問題を把握し、解決に向けた方法について対象とのパートナーシップや関係職種との連携・協働をもとに考えることができる。
(1)倫理的問題に気づき、対象にとっての最善のために倫理的な判断に基づいて行動できる。
(2)専門的知識・技術・態度を統合し、対象にとっての安全・安楽・自立/自律を考慮し看護を実践できる。
(3)物事を多様な観点から考察し、創造的に課題に対応していくために行動できる。
(1)相手が安心感を得られるように「聴く」「伝える」ことができる。
(2)人々と互いに支えあうとともに、成長しあえる関係を築くことができる。
(3)人々と関係を築くことの尊さや価値を理解し、より良い関係を深めていくための行動がとれる。
(1)自己の課題に気づき、立ち向かうために踏み出す力を発揮できる。
(2)自らが成長すること、また他者と互いに成長しあうことに喜びを感じることができる。
(3)看護専門職としての責任を自覚し、より良い看護を探求するために、学び続ける姿勢が持てる。
教育理念とディプロマポリシーに示された到達目標(教育目標)を達成するために以下のようにカリキュラムを構成して実践する。
専門分野は、「基礎看護学」「地域・在宅看護論」「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」「母性看護学」「精神看護学」「看護の統合と実践」「臨地実習」に分かれています。
臨床判断能力や看護の基盤となる基礎的理論や基礎的技術、看護展開方法等を学びます。シミュレーション等などの演習をとおして、看護師として倫理的判断ができるための基礎的能力を養います。
地域で生活する人々とその家族を理解し、地域における様々な場での看護の基礎を学び、多職種と協働する能力を養います。
成人看護の基盤となる考え方や理論を学び、成人期にある対象の健康・保持増進、疾病の予防、健康回復にむけた看護の方法を学びます。
老年看護の基盤となる考え方や理論を学び、老年期における様々な特徴を踏まえ、高齢者と家族に対する看護に必要な基礎的知識・技術・態度について学びます。
小児看護の対象となる子どもと家族、取り巻く社会について理解し、成長発達にむけた看護に必要な基礎的知識・技術・態度について学びます。
母性看護の基盤となる概念や母子保健について学び、女性のライフサイクル各期の看護に必要な基礎的知識・技術・態度について学びます。
精神看護の基盤となる概念や精神保健福祉について学び、精神の健康保持・増進と精神状態に合わせた看護に必要な基礎的知識・技術・態度について学びます。
各専門領域での学びを統合し、臨床に近い状況下の看護実践を学びます。チーム医療におけるメンバーシップ及びリーダーシップの発揮や多職種と連携・協働しながら看護マネジメントする基礎的能力を養います。
各看護学で学んだ知識・技術・態度を統合し、臨床の場で実際に対象を受け持ち、対象に応じた適切な看護を行う能力を養います。
実習施設名 | 施設数 | 実習科目 |
---|---|---|
国立病院機構 仙台医療センター | 基礎看護学実習、成人看護学実習、老年看護学実習、 小児看護学実習、母性看護学実習、統合実習 |
|
国立病院機構 仙台西多賀病院 | 基礎看護学実習、成人看護学実習、老年看護学実習 | |
国立病院機構 宮城病院 | 成人看護学実習 | |
保育園、こども園 | 5か所 | 小児看護学実習 |
医療法人東北会 東北病院 | 精神看護学実習 | |
介護老人保健施設、訪問看護ステーション、グループホーム | 15か所 | 在宅看護論実習 |
授業科目 | 単位数 | 時間 | 職名 | 実務経験 |
---|---|---|---|---|
解剖生理学I | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
解剖生理学II | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
解剖生理学III | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
解剖生理学IV | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
形態機能学 | 1 | 15 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
生化学 | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院等における薬剤業務 |
病理学 | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
微生物学 | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における看護業務 |
薬理学I | 1 | 15 | 非常勤講師 | 病院等における薬剤業務 |
薬理学II | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院等における薬剤業務 |
栄養学 | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院等における栄養業務 |
病態と治療総論 | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
病態と治療I | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
病態と治療II | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
病態と治療III | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
病態と治療IV | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における診療業務 |
保健医療論 | 1 | 15 | 非常勤講師 | 病院における診療業務・管理 |
看護学概論 | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
共通基本技術I | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
共通基本技術II | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
共通基本技術III | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
日常生活援助技術I | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務 |
日常生活援助技術II | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
日常生活援助技術III | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
診療に伴う援助技術I | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
診療に伴う援助技術II | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
診療に伴う援助技術III | 1 | 30 | 非常勤講師・専任教員 | 病院における看護業務・診療業務 |
地域・在宅看護概論I | 1 | 15 | 専任教員 | 病院・在宅における看護業務 |
地域・在宅看護概論II | 1 | 15 | 専任教員 | 病院・在宅における看護業務 |
地域・在宅看護援助論II | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院・在宅における看護業務 |
地域・在宅看護援助論III | 1 | 30 | 非常勤講師・専任教員 | 病院・在宅における看護業務・診療業務 |
地域・在宅看護援助論IV | 1 | 15 | 非常勤講師・専任教員 | 病院・在宅における看護業務 |
成人看護学概論 | 1 | 15 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
成人看護学援助論II | 1 | 30 | 非常勤講師・専任教員 | 病院における看護業務 |
成人看護学援助論III | 1 | 30 | 非常勤講師・専任教員 | 病院における看護業務 |
成人看護学援助論IV | 1 | 30 | 非常勤講師・専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
成人看護学援助論V | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
老年看護学概論 | 1 | 15 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
老年看護学援助論I | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
老年看護学援助論II | 1 | 30 | 非常勤講師・専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
老年看護学援助論III | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
母性看護学概論 | 1 | 15 | 専任教員 | 病院における看護業務 |
母性看護学援助論I | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務 |
母性看護学援助論II | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・管理 |
母性看護学援助論III | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における看護業務 |
精神看護学援助論I | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における看護業務 |
精神看護学援助論II | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における看護業務 |
臨床看護実践 | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
看護研究 | 1 | 30 | 専任教員 | 病院における看護業務・看護管理 |
災害看護・国際看護 | 1 | 15 | 非常勤講師 | 病院における看護業務・診療業務 |
医療安全 | 1 | 30 | 非常勤講師 | 病院における看護業務 |
看護管理 | 1 | 15 | 非常勤講師 | 病院における看護業務 |
合計 | 45 | 1395 |
履修科目の成績評価を点数化し、全科目の合計点の平均を算出し 100点満点で点数化し、60点未満、60点以上〜70点未満と 10点ごと指標の数値し、各指標の数値の中に該当する学生の人数及び下位1/4に該当する人数・指標の数値を示す。
月 | 1学年 | 2学年 | 3学年 |
---|---|---|---|
4月 | 入学式、新入生オリエンテーション | ||
健康診断・防災訓練・学生親睦会 | |||
5月 | 各種看護学実習 | ||
6月 | 基礎看護学実習 | ||
7月 | |||
8月 | 夏季休業 | ||
9月 | 学校祭 | ||
各種看護学実習 | |||
10月 | 健康診断 | ||
防災訓練 | |||
誓いの式 | 各種看護学実習 | ||
11月 | |||
12月 | 冬季休業 | ||
1月 | 基礎看護学実習 | 各種看護学実習 | |
2月 | 看護師国家試験 | ||
3月 | 卒業式 | ||
春季休業 |
令和5年度第113回国家試験の合格率は94.8%(全国93.2%)でした。
<国立病院機構の病院>
<助産師学校>
<養護教諭>
当校では、教育の質向上、学校運営の改善・強化を目的として学校評価を実施しています。
令和4年度の学校評価の実施結果を掲載いたします。
評価は、下記の1〜8までの大項目、84の小項目を評価の視点に基づき、評価しています。
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