新潟県立 小千谷西高等学校 校歌

西脇順三郎 作詞
服 部 逸 郎 作曲
校歌再生(mp3ファイル:ボーカルあり:1〜3番:約3分半:容量約5MB)
メロディ試聴(midiファイル:ボーカルなし:1番のみ:約1分半:容量約6kB)
※メディアプレイヤー等音楽再生ソフトが必要です。








































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 小千谷西高校の校歌は、昭和40年(1965年)の2月4日に制定されました。作詞は小千谷市出身の詩人、西脇順三郎氏で、
作曲は服部逸郎氏です。歌詞はふるさと小千谷、魚沼の情景を描き、学びの尊さを歌い上げるすばらしい内容で、女子高
当初の雰囲気を思わせるワルツのリズムにのせて歌われます。男女共学となった際、「乙女よ歌え」といった女子高向けの
歌詞が一部手直しされましたが、制定当時の雰囲気をそのままに、今も歌い継がれています。
校歌
校章
 小千谷西高校の校章は、昭和39年(1964年)の6月13日に制定されました。図案は親跡喬氏によるもので、
越後三山(当時魚沼三山)と呼ばれる、八海山・中ノ岳・越後駒ケ岳の姿と、その山影を浮かべる信濃川の
流れが描かれています。制定以来小千谷西高校のシンボルとして活躍し、総合学科となった今も愛され続けています。
  
 校章・校歌
   
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