校訓

誠 実 ・ 自 律 ・ 奉 仕

校章
 昭和48年2月、生徒からの応募の図案のうち伊藤恒男君(当時3年)ほか数名の意匠をもとにつくられました。
 「高」の文字を八ツ鹿の角で囲み、郷土の代表的な植物である石楠花(しゃくなげ)の葉ソロバンの珠を放射状に配置しています。郷土の文化と豊かな自然に支えられ、放射状の配置は我が校の限りなき発展を象徴しています。

 

 


校舎

体育館

校旗
校歌

校歌の再生 kouka.mp3