天うつなみ けぶらひ 天そそる 白ねの 北方のみやこに学府のありて 燦たる燈をかかげたり。 人は人をつくるため のろしをあげ 叡智の時間を磨く 栄光ある人間をつくらむと。 新風文化の扉は開かれ あたらしの人 世代にあふれ 手はつながれ 才能は結ばれ こぞりてわが学府につどえり。 こぞりてわが学府につどえり。