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■ 応用物理・基礎工学

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超伝導の謎を解く (図解でウンチク)
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超伝導の謎を解く

現在の工学分野は学問分野としては細分化を続け、狭い領域に研究者が閉じこもってしまっている。しかし、工学を応用につなげようとする際には、異なる学際分野の知識を統合することが必要となる。最先端分野では基礎工学をいかにシステム化するかが重要課題となる。
超伝導現象は、当初は純粋物理の興味対象であったが、工学への応用が進むにつれて、応用開発のためには、あらゆる基礎工学の知識を必要とされることが分かってきている。
超伝導は量子力学の工学への応用という観点からも興味深い分野であるが、低温工学、電気工学、電子工学、材料科学、機械工学、情報工学などあらゆる分野との関連が強く、多様な工学分野のオンパレードと言っても過言ではない。本書は、超伝導現象の基礎から解説し、それが他分野の工学とどのような関係にあるかを概説したものである。
専門知識を得るという観点は不十分であるが、現在の最先端の学際分野の様子を知る入門書としては初学者の参考になるであろう。

書評執筆者

先生のお名前 村上 雅人 (むらかみ まさと)
所属 / 役職名 芝浦工業大学 副学長 工学部材料工学科教授
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芝浦工業大学材料工学科超伝導材料研究室

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