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学問理解おすすめ本

■ 応用物理・基礎工学

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量子力学の冒険
量子力学の冒険

量子力学の冒険

量子力学は20世紀に人類が手にした最高の学問的武器とされており、半導体工学や超伝導をはじめとして先端工学分野においては、必須の学問となっている。電子の波動性の理解は、応用にとっては欠かせない概念である。しかし、量子力学は、ミクロ世界の現象を描いたものであるため、われわれが普段経験しているマクロ世界とは描像が大きく異なるうえ、直接目で見ることができないため、非常に難解な内容となっている。
多くの学生がチャレンジして、結局あえなく挫折してしまったという話をよく聞く。その難解な量子力学を、分かりやすく解説しているのが本書である。なにしろ、本を書いた人たち自身が物理のまったくの素人である。それが、量子力学に挑戦したというのであるから、無謀とも言えるが、それだけに、普段初学者には分かりにくいところをうまく解説してくれている。簡単な内容に見えるが、一冊、読破すれば、量子力学の基礎を理解でき、つぎのステップに進むことが可能となるであろう。姉妹書である『フーリエの冒険』もお勧めである。

書評執筆者

先生のお名前 村上 雅人 (むらかみ まさと)
所属 / 役職名 芝浦工業大学 副学長 工学部材料工学科教授
関連ホームページ

芝浦工業大学材料工学科超伝導材料研究室

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