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学問理解おすすめ本

■ 応用物理・基礎工学

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物理数学の直観的方法
物理数学の直観的方法

物理数学の直観的方法

応用物理や基礎工学においては、その基本に数学があることは言うまでもない。ところが、理工系学部で教えられる数学の範囲は実に幅広く、微積分や線形代数からはじまって、複素関数、フリーエ解析、ラプラス変換、確率統計など多くの科目が挙げられる。さらに理系科目の中でも数学が登場する。
残念ながら、多くの本は数学の専門家によって書かれているため、数学が何に役立つのかという観点でまとめられた本はなかなか見つけにくい。数学の厳密性や抽象性を体系的に学習するのも大切であるが、理工学を目指す学生にとっては、いったい自分が学んでいる数学が何の役にたつのかというイメージをつかむことも大切である。
本書は、理工学部で教えられる数学の概念を分かりやすく、まだ、できるだけ具体的なイメージで把握できるように解説されている。それぞれの項目の分量は多くはないが、初学者にはつかみにくい勘所がうまく書かれている。なぜ理工系にとって数学が大切かということも実感させてくる良書である。

書評執筆者

先生のお名前 村上 雅人 (むらかみ まさと)
所属 / 役職名 芝浦工業大学 副学長 工学部材料工学科教授
関連ホームページ

芝浦工業大学材料工学科超伝導材料研究室

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