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専門職大学院の特徴 |
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専門大学院制度を発展させる形で誕生したのが、2003年度から始まった専門職大学院制度です。新たな設置基準が設けられ、3大学4専門大学院が開校。6つの専門大学院も専門職大学院に移行し、8大学10専攻でのスタートとなりました。
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| 2003年に開設した「専門職大学院」一覧
-- 3大学4専攻 -- |
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| 芝浦工業大学大学院 工学マネジメント研究科・工学マネジメント専攻 |
| 早稲田大学大学院 公共経営研究科・公共経営学専攻 |
早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科・国際経営学専攻
(早稲田大学ビジネススクール) |
| 九州大学大学院 経済学府・産業マネジメント専攻 |
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専門職大学院には、研究指導員を置く必要がありません。その代わり、現場経験のある実務家の教員が一定数配置され、理論教育と同時に実務教育が行われます。標準的
な修業年限は2年ですが、専門分野によって1年、あるいは3年のカリキュラムが設定され、修了すると「専門職学位」が授与されます。
修了要件についても、研究論文の提出や研究成果の審査への合格は必須ではありません。一定期間以上の在学と必要な単位数の修得のみが必須条件となります。修得すべき単位数は、標準修業年限が3年以上の場合など法令上特に定めがある場合を除き、30単位以上。現地調査、インターンシップなどの実践的な教育を通じて必要な学習量が確保されます。
また、これまでの大学院と大きく違うのは、第三者評価機関による継続的な評価が義務づけられていることです。これにより、専門大学院の設置が認可されたときと同レベルの教育水準が、長期にわたって守られることになります。
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